とある男が、行方不明になった耳が茶色の犬を見つけた。男はその犬を飼い主の元へと届けた。飼い主は、とても喜んだ。
そして、少ないながらも男にお金を受け取らせた。受け取った男は、口ではすみませんというようなことを述べていたが、心の中では違っていた。
男は、良い商売だと思ったのである。しかし、行方不明になった犬などはそう簡単に見つかるはずもなく、途方にくれてしまった。
頭の良かった男は、頑張って、頑張って、考えた。男が頑張ってだした考えは、自分が犬を行方不明にしたらいいんだというものだった。
そして男は、犬を飼っている家から犬を盗んで、数日後に犬が居なくなって心配している飼い主の元へと盗んだ犬を届けるようになった。
しかし、男は、これで満足できるような者ではなかった。もっと、簡単にお金が欲しいと思った男は、盗んだ犬を使って、犬の命が欲しければ金をよこせと脅せば大金が、いっきに手にはいると考えた。
そして男は、じっさいの行動をおこして、ある家から体が黒と白のまだらもようをした犬を盗んできた。家に帰った男は、飼い主に犬の命が欲しければ金をよこせと要求して、待ち合わせ時間と場所をしらせた。男は、待ち合わせの場所にずーっといても、飼い主はいっこうに現れなかった。
男は、飼い主に早く来いと何度も、何度も連絡したが、まったく通じない。怒った男は、飼い主の家で、直接にお金を要求するために盗んだ犬をつれて飼い主の家へと向かった。
そこで男は、男が盗んだ犬と同じ、黒と白のまだらもようとはちょっとだけ違う犬に新しい首輪を楽しそうにつけている、とある飼い主を見たのであった。
久しぶりに野良犬を見かけたのと、ウサギが虐待して殺されたっていうニュースがあったのでそれをミックスしました「オハナシ」です。まあ、イマイチですけれどね・・・
飲酒運転という行為がある。これは、自動車内にアルコール値を検知する機器を取り付け、検知した場合にエンジンがかからない様にすれば、かなりの数が減るだろう。アルコール値を運転中に検知して、エンジンが急に止まるということは無く、10分後に止まる。飲酒を検知して止まった車は数時間(酔いが覚める時間)に至ってエンジンが、かからなくなり運転が出来なくなる。そのために検知してから、10分間の猶予において適所の駐車をしなくてはならない。また、タクシー、バスなどの二種免許を用いる車などには、今まで通りとする。
アルコール検知器は、そこそこの値段がするのかも知れないが、飲酒運転による死傷者が減るということを考えれば大した問題では、ないかと思う。運転中に検知して数分後に止まるということで、運転者は焦りが出て、事故を起こす可能性が高くなることの方が問題である。